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ロンドンの旅

教会 建築

イギリスにキリスト教が伝わったのは紀元6世紀、ローマ法王の命令でオーガスティンがイギリスに派遣されたのが始まりです。

11世紀ごろから宗教が栄え、寺院、修道院がたくさん建てられました。

最初はロマネスクという太いどっしりした柱、簡単なジグザク模様などを使ったとても

重量感のあるものでした。カンタベリー大聖堂、北イングランドのダラム大聖堂、

スコットランドのダンファームリンなどはその典型的なロマネスクを代表する建築です。

北イングランド ダラム大聖堂12世紀 (世界遺産)

ロマネスク様式の典型、丸く太い、そして柱の

ジグザグ模様様 

エルギン大聖堂 (スコットランドハイランド地方エルギンという町にあります)

イギリスに来るとたくさんの中世の廃墟の大聖堂、または11,12世紀のころの修道院が廃墟として残っています。

イギリスの良さはこういった何百年もたっているもの、廃墟になっていてもそれらを壊さないで、残しているのがとてもイギリスのいい特徴だと私はいつも思っています。

12世紀半円、ジグザグのロマネスクあるいはロマネスク様式、尖ったゴシック様式(14−15世紀)が一緒に見える教会 (初期教会から段々とスタイルが進化していった結果) 

ゴシック 建築 12−15世紀

ローマ人が始めたロマネスク建築は12世紀半ばになると、次の建築様式ゴシックという

尖がったアーチを特徴とする様式に変わっていきました。ゴシックはヨーロッパの教会建築を画期的にかえることになりました。

ゴシックはフランスで誕生し、フランス人修道僧 Suger スージェイによって作られました。年は1144年のことです。

フライングバットレスと言って、ゴシックになると上に高くなるので上からの重みを横から壁を支えるものが必要になってきました。

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